東京支部特別講演「絶望の平成政治 なぜ日本人は救われないのか」
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東京支部特別講演「絶望の平成政治 なぜ日本人は救われないのか」.zip
¥2,200
残り100点

去る、令和4年10月15日、倉山塾東京支部の主催で『絶望の平成政治 なぜ日本人は救われないのか ~令和の日本に希望を持つために~』が熱気あふれる満席の中、開催されました。
当日のプログラムは前半が倉山満塾長の特別講演、後半はワークショップの勉強会が行われ、このオーディオブックは前半の特別講演の部分をまとめたものです。
来場が出来なかった方はもちろん、あの講演にもう一度触れたいという方もぜひお聞きください。

開催の趣意を下記に記します。

「正論が通る世の中にする」は、私たちにとって一丁目一番地であり、“くにまもり”に最も必要なことです。正しい言論が多くの人々に知られ、支持されることで民主主義は保たれ、守られるからです。

私たちが思い描く、たくましい日本国の姿とは、長い時の試練に耐え抜き、現在まで繋がってきた日本の価値観をこの先もきちんと引き継いで、自主自立の精神を身に纏った人々の真剣な議論が普及し実現されていく姿です。

平成は、「失われた30年」と形容されています。かつて小国日本は絶対に滅びるはずのない大国「大日本帝国」になりましたが、失政によって、正論からかけ離れた世論を引き起こし敗戦に至りました。どん底から世界第二位の経済大国に復活しましたが、取り柄だった「経済」大国日本が再びその座から転がり落ち、他国の靴の裏を舐めなくてはいけない現実には敗北感と悔しさを感じます。特に世界最長の景気低迷から未だに抜け出せない「経済政策」と、狂ったものが跋扈する世の中の「知の劣化」には危惧せざるを得ません。

本講演ならびに勉強会では平成政治史にスポットを当て、この沈鬱な状況を打破するために倉山塾長の著作を基に「どうなるかではなくどうするか」を考える場とし、私たちの思いと覇気をワークショップで大いに発揮させ、「正論が通る世の中にする」の実現を目指し、「正論と普及の具体化」を目的に開催いたします。

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