第9回倉山塾教養ゼミナール@栃木「内閣法制局の近現代史」

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【第9回 倉山塾教養ゼミナール「内閣法制局の近現代史」~日本を支配する謎の最強官庁~】

このオーディオブックは、2022(R04)年11月26日(土)栃木県栃木市で行われた講演会を収録したものです。

さて、問題です。
三権分立の三権とは、何でしょうか?
司法は裁判所。立法は国会。行政は内閣。
これで、試験もバッチリですね!

でも、倉山塾では、ちょっと違います(苦笑)。
司法は検察庁。立法は内閣法制局。行政は財務省。
「おや?」と思った方、倉山塾長の官庁三部作を読むと腑に落ちますよ。

これら三権の中でも頭一つ抜けているのが、今回の内閣法制局です。
その実力は、総理大臣を掌で転がす程です。
なぜなら、法律は官僚の武器ですが、その法律の上にある憲法の解釈権を握っているからです。

でも、内閣法制局なんてニュースに出てこないし、よくわからないというあなた。
実は、とっても身近なんです。
最近の話題でいうと、安倍元総理の国葬問題。
ちょっと前に大騒ぎした「集団的自衛権」。
長年くすぶっている、憲法9条、そして、靖国参拝。
これらの問題の裏には、で~んと内閣法制局が、ドヤ顔で腕組みをしているのです。

さあ、頭の中に大きな「?」が出てしまった、そこのあなた。
もう、このオーディオブックを聞くしかありません!

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